宮崎商まけちったかー

宮崎商まけちったかー

 

注目右腕・達 孝太を擁する天理が、52年ぶりに選抜に出場した宮崎商を7対1で下した。

 

世代屈指右腕・達 孝太 (天理) 2対0と天理リードの展開で迎えた7回、二死満塁から9番・政所 蒼太と1番・内山 陽斗の連続タイムリーに相手のミスも重なり、4点を奪取。

 

 

6対0と一気に試合の流れを決めた。 8回にも1点を加えた天理の注目右腕・達はこの日の最速146キロと自己最速タイに並ぶ速度を5球マークするなど、9回投げて被安打6、与四死球3、失点1と安定した投球で完投勝利。健大高崎の待つ2回戦へ駒を進めた。

 

 

宮崎商球速が140km/hに届かないぐらいだったが、達孝太よりも良いフォームをしていた。筋力がついてくれば面白いかも